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【やらなきゃ損】エンジニア×筋トレの相性が抜群な5つの理由

【やらなきゃ損】 エンジニア×筋トレの 相性が抜群な5つの理由
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今巷で大人気のお仕事エンジニア。

時間や場所にとらわれない自由な働き方に、需要がますます高まるプログラミングのスキルも習得可能。

平均年収も高いし転職も売り手市場で選びやすい。

まさにこれからの時代に合った素晴らしい職業!

と思っていたけど、いざエンジニアになったら結構大変じゃないですか?

  • 運動不足でなんかイライラ
  • 腰痛や肩こりで集中できない
  • 久しぶりに体重測ったらとんでもないことに

実はエンジニアあるあるの悩みの9割は筋トレで解決できるんです!笑
(※9割という数値は筆者の超個人的感覚なので、根拠は特にありません。ご了承ください)

ということで今回はエンジニアと筋トレの相性が抜群な理由を5つ紹介していきたいと思います!

運動不足を解消できる

運動不足
エンジニアの最大の悩みである運動不足は筋トレで解消できます。

筋トレじゃなくてもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、断然筋トレが1番おすすめです。

スポーツと違ってできる場所が多い上に、今は24hできるジムが多いので時間を気にせずできます。

ランニングなども悪くはないですが、かなり飽きやすいので筋トレの方が楽しいしおすすめです。

ちなみに運動不足解消が目的なら、絶対にジムに行きましょう。

運動経験のないエンジニアが自宅で続けて成果を出せるほど、筋トレは甘くないです。

また、筋トレを始めるなら絶対一緒にプロテインを買った方がいいです。

その方がより早く成果が出るので挫折しづらくなるし、筋肉がついてモテやすくなります。

どのプロテインを買ったらいいか知りたい方は、以下の記事を読んでください!

https://local-engineer-blog.com/%e3%80%90%e4%b8%80%e6%8a%9e%e3%80%91%e7%ad%8b%e3%83%88%e3%83%ac%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85%e3%81%af%e3%80%8cultora%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%86%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%92%e8%b2%b7/

肩こり・腰痛予防になる

肩こり・腰痛予防
エンジニアを悩ます肩こりや腰痛とも、筋トレを始めればおさらばです。

肩こりが発生する原因は、1日中同じ姿勢でいるせいで肩周りの筋肉が固まって老廃物が溜まってしまうからです。

なので肩周りを中心に上半身のトレーニングをすることでかなり肩こり解消効果を実感できます。

また、腰痛が発生する原因は悪い姿勢で長時間、座り作業を続けることで腰に疲労が溜まって発生します。

姿勢が悪くなる1番の原因は腹筋や背筋が使えないことが原因なので、腹筋・背筋をトレーニングすることで腰痛解消に加えて姿勢がよくなる効果も得られます。

肩こりや腰痛の悩みが解消されることで、間違いなく仕事にも集中しやすくなります。

エンジニア業務の質を高めるためにも、筋トレという選択肢は大いにありなのではないでしょうか?

ストレス解消になる

ストレス解消
筋トレは単純明快、頭を使わず出来るのでエンジニアにとって最高のストレス解消になります。

終わらないコーディング・出続けるエラー・迫る納期、エンジニアの仕事って本当にストレス溜まりますよね、、、

特に僕が思う1番ストレスが溜まるポイントは、解決方法が考えても分からないというところです。

その点筋トレは素晴らしく分かりやすいです。

やることは、自分が大きくしたい筋肉に対してダンベルやマシンを使って負荷をかけるだけ!

やり方はネットで調べれば記事でも動画でもいくらでも出てきます。

いろんなワードでググって何ページも深くまで潜ってやっと見つかるなんてことはありません。

トレーニングの動きも最初は少し慣れるまで時間がかかるかもですが、すぐに慣れます。

慣れたらあとは、重量や回数を増やしていくだけ!なんて簡単!!

普段パソコンとにらめっこしてストレスを溜め込んでいるエンジニアの方には是非、頭を空っぽにして筋肉と語り合っていただきたいです。

話題作りになる

話題作り
トレーニングが趣味だったり筋肉がついていると話題が広がります。

エンジニアの方って正直話苦手な人多くないですか?

ぼくも話すのめちゃくちゃ苦手なんですけど、筋肉ついてるとそっち方面の話題を振ってもらえるんでかなり助かります。

社内の人だけじゃなくて、社外の人と勉強会とかで会った時も、何もないよりかなり話しかけてもらいやすさを実感しています。

相手のプログラミングレベルが分からないと、いきなり技術の話はしにくいですよね。笑

しかも筋肉って場所を選ばずアピール出来るので、面接とか取引の場でも印象に残りやすいです。

やっぱり筋肉があって自信ありげな雰囲気を醸し出している人って、記憶に残りやすいですよね。

筋トレで筋肉つけて、あなたの存在を社内や社外のエンジニアたちにアピールしましょう!

集中力が続きやすくなる

集中力
筋トレを習慣化できれば、普段のプログラミング作業の集中が続きやすくなります。

プログラミングしてるとだんだん集中力がなくなっていっちゃいますよね。笑

集中がなくなる原因には疲れと血流の悪さがあります。

ずっと同じ姿勢で座っていると、特に脳への血流が悪くなってしまってどうしても集中力が失われます。

しかし、下半身の筋トレをすると第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを活性化させられるので、長時間座っていても脳への血流が滞りにくくなります。

さらに筋トレを継続して行えば、体力もつくのでちょっとしたことでは疲れなくなります。

運動したら逆に疲れるんじゃないかと思われますが、仕事の疲れと運動の疲れは別物なので安心してください。

逆にいい汗をかくことによって気持ちが晴れ、抱えていたストレスがなくなるので疲れがとれる感覚すらあるでしょう。

さらにストレスを解消させ、体力をつけるためにはプロテインを一緒に摂りましょう。

プロテインは筋肉を作る材料なので、これが足りてないと筋肉はつきません。

筋肉がつかないと、逆にトレーニングでストレスを溜めてしまったり汗をかきにくい体になってしまいます。

おすすめプロテインについて詳しく知りたい人は、この記事を読んでください。

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まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました!

数あるデスクワークの中でも、エンジニアは特に筋トレとの相性がいい理由、わかっていただけましたか?

筋トレは筋肉をつける以外にも本当にたくさんのメリットがあります。

別に筋肉つけてマッチョになりたいわけじゃないし、と嫌煙せず1度始めてみてください。

ちなみに僕はエンジニアになって1週間くらい忙しくて筋トレできなかった時に、ストレスで禿げそうになって筋トレの凄さを改めて感じました。

最初の頃からいきなり運動量を増やしすぎるとしんどいので、まずは週2〜3回くらいのペースでジムに通うのがおすすめです。