お疲れ様です!
妻の出産予定日まで、残り89日になりました。
今日もめちゃくちゃ寒かったですね🥶これだけ寒いといつも以上に体調を崩しやすくなってしまうので、妊婦さんと暮らす旦那さんは特に体調に気をつけてくださいね!
これくらいの時期になるとお腹の赤ちゃんは、声を聞き分けたり覚えたりができるみたいで、積極的にお腹を触りながら声をかけてあげると良いということを聞いたので、妻のお腹を触りながら子供の名前(仮)を呼んでいると、お腹の中からポンッと返事をしてくれました!
かっ、可愛過ぎる!!
ということで今日は、出産まで90日くらいの段階の赤ちゃんにやってあげるといいことを調べたので、皆さんに紹介していきたいと思います!
この記事を読んで、ぜひお腹の中の赤ちゃんと、出産前から積極的に交流を図ってあげてください!
お腹の赤ちゃんのためにやった方がいいこと
1. お腹の赤ちゃんと積極的にコミュニケーションをとる
- 話しかける・歌を歌う
赤ちゃんは、ママやパパの声を聞き分ける力がついてきています。優しく話しかけたり、童謡や好きな曲を歌ってあげると、お腹の中で覚え生まれた後も覚えているそうです。産後にその歌を歌ってあげることで安心感を持ちやすくなります。
- 胎動を感じたら反応する
赤ちゃんが蹴ったり動いたら、「元気だね」「おはよう!」など声をかけてあげることで、親子の絆が深まります。
出産予定日まで残り90日(妊娠7ヶ月後半〜8ヶ月頃)ですね!この時期の赤ちゃんは、外部の刺激に反応しやすくなり、脳や感覚器官の発達が急速に進んでいます。胎児の健康的な成長をサポートするために、以下のことを意識すると良いでしょう。
1. お腹の赤ちゃんと積極的にコミュニケーションをとる
- 話しかける・歌を歌う
→ 赤ちゃんはママやパパの声を聞き分ける力がついてきます。優しく話しかけたり、童謡や好きな曲を歌ってあげると、安心感を持ちやすくなります。
- 胎動を感じたら反応する
→ 赤ちゃんが蹴ったり動いたら、「元気だね」「おはよう!」など声をかけてあげることで、親子の絆が深まります。
2. 赤ちゃんが過ごしやすい環境作り
- 奥さんを笑わせる
お母さんが笑うと、お腹の赤ちゃんは心地いい振動を感じてリラックスすることができます。また、母親のストレスが軽減することで赤ちゃんに必要な栄養素などが運ばれやすくなります。
逆に母親がイライラしたりストレスを抱えると、お腹の赤ちゃんもそれを感じて発育に悪影響があるので、出来るだけ奥さんを笑わせて、ストレスを抱えないように気をつけてあげましょう。
実際に子供が産まれるまでは、どうしても父親にできることは少なくなりがちですが、今の段階から子供のためにしてあげられることって意外とたくさんあるんですね!
妊娠終盤でしんどいなか頑張ってくれている奥さんと子供のためにできることはなんでもしてあげたいです。
何があるかわからないからこそ、1日1日を大切にして出産日を心待ちにしたいと思います。